スタッフインタビュー
「飲食店の経営」から「飲食事業の創造」へ。責任ある仕事を任され成長し、夢が進化した!
名前:渡邊竜基
2011年入社 担当:Lad's Dining
2011年入社 担当:Lad's Dining
■「夢を本気で実現したい」だから、ここを選んだ
実家が山梨県で料理屋を営んでいます。将来はそこをベースに「日本一の飲食店」を創るのが、就活当時からの私の夢です。そして夢を実現させるために、若いうちから経営に関われる当社を選んだのです。入社後「とり鉄 春日部店」に配属され、2年目には店長に。同店舗は、大手飲食店グループが主催する居酒屋コンテストで毎年上位に入賞している大型・繁盛店。2年目の若造に、こんな“特別”な店舗を任せるなんて、普通はありえないですよね。けれど私の夢を上司やトップが受け止め、抜擢していただいたのです。チャンスをもらった私は、前年2位だったコンテストで「1位になる」という目標を掲げ、スタッフにも公言。「お客さまに喜んでもらうために何をすべきか」を一丸となって考え、結果として「日本一」になり、大きな達成感を味わいました。同時にこの道のりの中で、失敗も含め店舗マネジメントの基本や「大手のノウハウ」を学び取ることができたと思っています。
■夢実現のため次なるステージへ~商品開発、マーケティングに挑む
当社のオリジナルブランド「Lad’s Dining」の統括を務めています。夢実現に向けての大きなジャンプアップだと考えています。「Lad’s Dining」は当社の自社ブランドであると同時に、店舗立地などにあわせての商品構成なども店長の裁量範囲です。現在、大手チェーンで習得した知識も活かしつつ競合店に足を運ぶなど、市場を知るためのマーケティングに力を入れ、商品企画にも力を入れています。こうしたことは、夢である「飲食店を立ち上げる」うえで欠かせないことなのです。
■店舗経営から事業創造へ~夢が、さらに進化した!
直近の目標は、「Lad’s Dining」ブランドをさらに繁盛店にすること。同時にずっと抱いていた夢は、さらに進化しました。入社当初の夢は、“店舗経営”だったのですが、今は、仕入れシステムも組み込んだ“事業”を創りたいと思っています。近々、当社の新規事業支援制度を活用して、夢の扉を開くつもりでいます!
4.将来の夢・目標を教えて下さい。
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
就職、転職活動の方へのメッセージをお願いします。
当社は、自分のやりたいことや夢を発信すれば、どんなことであっても真摯に向き合っていただける企業です。私は、就活当時から飲食分野での“夢”がありました。このフィールドを選び、一歩一歩、実現に向かって歩いています。もちろん自分と同じような夢を抱いている人にとっては最高のフィールドだと思いますが、そうでなくても、若いうちから様々なことを経験できる当社は、たくさんのチャンスに溢れた企業だと思うのです。まだ夢が漠然としても“受身”にならず、自分からどんどんチャレンジしていけば、きっと夢のカタチもはっきりしてくるはず。チャレンジを“楽しい”と感じる方に、新たな仲間になっていただきたいですね。